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 「モンドセレクション」で最高金賞
 
 不二家は14日、国際的な食品の品評会「2007年モンドセレクション」の菓子部門で「210グラムアーモンドチョコレート」と「270グラムまろやかミルクチョコレート」の2商品が最高金賞を受賞したと発表した。

 この品評会は、ベルギー政府が中心となり食品の品質向上を目的に1961年から始まった。公的機関による品質の科学的分析に加え、専門家が味覚、デザインなどを総合的に評価する。期限切れ原料使用問題で消費者離れを招いた不二家は「信頼回復の一環として18年ぶりに出品した」としている。チョコレートは平塚工場(神奈川県)で製造している。

(2007/06/14 20:27『Sankeiweb』)

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海外で財投機関債 政策投資銀

 日本政策投資銀行は13日、一般企業の社債にあたる財投機関債を海外で500億円発行することを決め、米証券大手のメリルリンチを通じて公募を始めた。償還期間は5年で、表面利率は年1・65%。財投機関が政府保証がつかない債券を海外で出すのは初めて。来年10月の民営化に向けて、資金調達手段の多様化を目指しており、海外での債券発行はその第1弾となる。

 政策投資銀は2007年度、総額2900億円の財投機関債の発行を計画している。国内では4~5月に1200億円を出したが、調達費用が比較的安く済むとして、海外での発行に踏み切ることにした。

(2007年6月14日  読売新聞)

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07年度マンション発売、不動産大手5割増へ

 総合不動産大手がマンション発売戸数を大幅に増やす。三井不動産と住友不動産、三菱地所の2007年度の発売計画は合計で約1万5000戸と、前年度実績より5割増を見込む。資金力を背景に地価上昇局面でも順調に土地の仕入れが進み、今後の売れ行きも好調に推移すると判断しているためだ。ただ首都圏を中心に地価が一段高になれば販売価格の割高感が強まり、売り出しに慎重になる公算もある。

 全国のマンション市場は06年に3年ぶりに減少に転じた。首都圏や近畿圏を中心に、分譲会社が値上がりを見込んで発売を先送りした影響が大きい。ただ、今年はこうした物件が売り出されるため、増加に転じるとの見方が強い。不動産経済研究所(東京・新宿)は07年のマンションの発売戸数が16万4000戸と前年より5.2%増えると予想している。

[6月9日/日本経済新聞 朝刊]

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三菱UFJ銀に改善命令へ 金融庁
投信の不適切販売など

 金融庁は8日、投資信託の不適切販売や海外支店での不祥事などが相次いでいるとして、三菱東京UFJ銀行に対し来週にも業務改善命令を出す方針を固めた。不祥事防止のための内部管理体制を改善するよう促す。同行は昨年末、アメリカの監督当局から資金洗浄(マネーロンダリング)を巡って行政処分を受け、今年2月には取引先の不正への関与で金融庁から一部業務停止処分を受けた。

 金融庁と証券取引等監視委員会が今春に行った合同検査で、注文と違う銘柄の投信を顧客に販売するなど不適切な取り扱い例が約2年間で数十件以上見つかった。注文ミスがあった場合、監督当局に報告し、顧客の損失を補てんする必要があるが、複数の支店でこれを怠っていた。本部が了解した上で謝罪で済ませたケースもあった。

 また、同行のニューヨーク支店が昨年末、米監督当局から資金洗浄への監視体制が不十分として業務改善を求められたほか、海外支店で不祥事が相次いでおり、金融庁は同行の経営管理体制は抜本的に見直す必要があると判断した。

(2007年6月8日  読売新聞)
 
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 根本治療に道

 メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を防ぐ働きがあるホルモンの「アディポネクチン」が体内で作用するメカニズムを、東京大大学院医学系研究科の門脇孝教授らの研究チームが、マウスを使った実験で突き止めた。メタボリック症候群の根本的治療法開発につながる可能性がある。米科学誌「ネイチャー・メディシン」(電子版)に発表した。

 アディポネクチンは脂肪細胞から出るホルモンで、脂肪を燃焼してインスリンの働きを助ける善玉物質。肥満や内臓脂肪蓄積で脂肪細胞が肥大化すると、このホルモンが低下し、糖尿病などのリスクが高まることがわかっていた。

 研究チームは、体内でアディポネクチンと結合する2種類の物質(受容体)を作れなくしたマウスについて、血糖値やインスリン抵抗性を調べた。その結果、受容体を欠いたマウスでは、糖尿病を防ぐ作用が消失することが判明。逆に、肥満マウスの肝臓で受容体の遺伝子発現を上昇させると、糖尿病が顕著に改善した。これらの実験結果から、受容体とアディポネクチンが結びつくことで、血糖制御や脂肪代謝、インスリン抵抗性を改善させると結論づけた。

 日本人の40%は遺伝的に、アディポネクチンが少ない体質で、高脂肪食や運動不足などの生活習慣とともにメタボリック症候群の増加要因となっている。門脇教授は「今回の成果をもとに、2種類の受容体と同じように働く治療薬の開発が期待される。遺伝的要因にも環境(生活習慣)要因にも効果があるメタボリックシンドロームの根本的治療につながる」と話している。

(2007/02/09『Sankeiweb』)

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