キャッシング情報ブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ダイビル、大阪・堂島に超高層ビル 大阪の中心部を東西に流れる堂島川沿いに建つ新ダイビルは地上9階建てで、築49年が経過し老朽化が進んでいた。12年にも建て替え工事に着手。建設費は250億円で、高さ140メートルの超高層ビルとする。延べ床面積は7万5900平方メートルを見込む。 PR 出光会長が退任、設立来初の一族取締役ゼロに 出光の社長は現在の天坊昭彦氏が8代目。そのうち6人までが出光家の出身者。社長が一族以外の場合も会長には出光家出身者が就いていた。天坊氏が25年ぶりに出光家以外から社長に就任した02年以降、一族出身者は昭会長のみの体制が続いていた。 出光は1998年に有利子負債の拡大と、資本金の少なさから経営不安説が浮上。外部資本の導入とともに、株式上場の方針を表明した。 ただ、出光家とその関連組織は出光株の34%強を保有する大株主で、資本面での影響力は今後も残る。また、創業者である出光佐三氏の孫は出光社内で課長級のポストに就いている。 中国、米大手投資会社に30億ドル…積極性アピール狙い ブラックストーンが6月にも予定している株式上場に合わせ、中国政府が株式の10%未満を4年以上保有する計画だ。 中国の投資専門会社が投資する第1弾となる見通しで、22日に開かれる米中戦略経済対話を前に、積極的な対米投資の姿勢をアピールする狙いもあるとみられる。中国の外貨運用は、米国債が中心だったが、より高い運用利回りを求め、米投資会社を出資対象にするとみられる。 ブラックストーンは運用資産額が約787億ドル(約9兆4000億円)と世界最大級で、買収企業を成長させた後に再上場させて売り抜ける投資ファンドだ。 一方、中国の外貨準備額は昨年末時点で1兆663億ドル(約128兆円)と世界トップ。中国の外貨準備の専門投資会社の運用額は2000億~4000億ドル規模と言われ、海外企業の株式のほかエネルギー資源なども投資対象になる可能性がある。 三菱商事、食品化学3子会社を合併 合併するのは糖アルコールの東和化成工業(東京・中央)、調味液や調味料のMCフードテック(埼玉県朝霞市)、安定剤の中央フーズマテリアル(兵庫県佐用町)。3社を三菱商事が完全子会社化した後に、合併させる方向だ。存続会社は東和化成とし、合併新会社の名称を「三菱商事フードテック」にする。 製薬各社、メタボ改善へ新薬競う 田辺製薬は、体内の糖の輸送に関係するたんぱく質「SGLT」の働きを阻害する糖尿病治療薬の治験を年内に欧州で始める。既存薬と比べ低血糖や体重増加の副作用を起こしにくいとされる。 |
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