キャッシング情報ブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 トヨタ、豊田副社長を国内営業担当に…次期社長に有力視 豊田副社長は、経団連会長などを歴任した豊田章一郎名誉会長(82)の長男で、次期社長への就任が最有力視されている。 (2007年6月22日22時24分 読売新聞) [PR] PR 1年で残高2倍・ネット証券4社 投信の手数料は販売する証券会社が自由に決められる。SBIイー・トレード証券では3月末の「販売手数料ゼロ」投信の残高が310億円と、前年同期のほぼ4.7倍になった。4月以降も新興国市場で運用する投信を中心に売れ行きが好調。これを受けて、約20銘柄について新たに販売手数料をゼロにした。 ゆうちょ銀行間の振替手数料を無料に…ATM使用・1年間 ATMを利用したゆうちょ銀行間の口座振替手数料は、10月1日から1年間に限り、現行の120円から無料にする。民営化に伴うサービス向上を印象付ける狙いだ。 ただ、払い込み手数料は「1万円まで60円、10万円まで110円、100万円まで210円」の現行料金体系を「3万円未満80円、3万円以上290円」の新体系に移行する。窓口とATMの公共料金の払い込み手数料は現行の30円から、「3万円未満は30円、3万円以上は240円」に変わる。これまで免除されてきた印紙税が民営化によりかかるためで、実質値上げとなる。 預金商品では、収益力の向上を図るため、利用者が少ない積立貯金や介護定期貯金など4商品は9月末で取り扱いを終了する。 (2007年6月22日22時26分 読売新聞) ビール総出荷量が4か月ぶり増加 特に、ビール風味のアルコール飲料「第3のビール」が70・5%増と大きく伸びた。新商品の発売が相次いだほか、昨年5月に酒税法改正による値上げで需要が落ち込んだ反動などが出たという。 ビールは4・2%減、発泡酒は4・7%減だった。 (2007年6月17日21時32分 読売新聞) 外国銀行で初めて、「シティバンク」に金融庁が銀行業免許 同グループは現在、日本国内でシティバンク在日支店として銀行業を展開しているが、免許取得を機に日本法人に格上げする。 在日支店から日本法人になると、支店を出す手続きは認可制から届け出制になり、規制が緩くなる。外国銀行の在日支店は同グループを含めて65行あるが、現地法人は初めてだ。 準備会社は在日支店から事業譲渡を受け、7月1日に「シティバンク銀行」に名称を変更して営業を開始する。 (2007年6月20日22時1分 読売新聞)
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